FC2ブログ

Rabbit and Lily

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

日常と非日常。

家ではネットやテレビで、職場ではラジオで一日中、常に地震のニュースを目に耳にしています。
日に日に現地の住民が撮影した津波の映像が多く流れるようになってきました。
固定カメラとは違う、悲惨な状況や生々しさが伝わってきて、
3日前の映像なのに、波から逃げる人々を見ていると、
「早く逃げろ、早く・・・!」と声に出してしまいます。
正直、テレビの電源を切りたいぐらいに日々のニュースは今の私には耐え難いものです。
しかし、阪神淡路大震災の被災者の一人である私にはどうしても目を背けることができません。
被災したからこそ、目を背けてはいけない。そんな気がするのです。

それでも、今の私には今までと同じ日常を過ごさなければいけません。
それは仕方の無いこと、あるいは当たり前のことなのかもしれません。
そんな今まで通りの日常、仕事に行けば地震のことなどどこか遠いところの話のような、
そんな気さえさせるほどに今までとなんら変わらぬ時間。
かつてあれだけの被害を被った地域なはずなのに・・・。

変わらぬ日常を送る私と、東北地方の非日常。

水が欲しい。
毛布が欲しい。
食料が欲しい。

そんな被災者の声を、願いを知っているのに。
私自身がかつて助けてもらったのに。
今、私はそれを返すことができません。
それが歯がゆくて、苦しくてなりません。

できることなら直接被災地に行って援助をしたい。
でも、現在はそれも難しく、今の私に出来ることは義援金ぐらいしかありません。
これしか出来ないことをほんとに申し訳なく思います。

16年前、もしかしたら東北の人たちも、
阪神淡路のために義援金を送ってくれていたかもしれない。
なら、返せるものから返していく。

あの時はありがとう。
私たちは立ち直ったから、
辛いだろうけど諦めないで。

1円に、10円に、100円に。
阪神淡路から、全国から送られる全ての義援金にこの思いが込められていると
私は信じています。
スポンサーサイト

| その他 | 23:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://angelwing617.blog68.fc2.com/tb.php/94-7f34aaaf

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。